ポルナレフ気分(AA略)

あ…ありのまま、さっき 起こった事を話すぜ!


「俺は泣きを求めてTUTAYAに行ったら、
なぜか泣きとは対極のシグルイを買っていた」


な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 自分が何をしたかったのか わからねぇ…


頭がどうにかなりそうだった…


実は泣きとかどうでもいいとか、流行に乗ってみたとか
どうみても そんなチャチな理由です


南條範夫の残酷ブームの 片鱗を味わったぜ…


というわけで、最近流行ってるみたいなんで、買ってみた。


  

シグルイ 1 (チャンピオンREDコミックス)

シグルイ 1 (チャンピオンREDコミックス)


なんかこういう残酷系のやつって定期的に流行るね。
読み込むよりも、流して読むっぽい漫画なんで、
漫画喫茶でよかったかも。
まあ、絵は独特だし、ストーリーも面白いけど。


とりあえず武士道とは死狂いだとわかった。
現代風にいうなら、「ニート道というは 死ぬことと見つけたり
うん、全然違いますね。


まあこの漫画から教訓を導き出すのは無理なんですが。
純粋にエンターテイメントですね。


あとZのDVD借りてきた。
今より少し 落ち着いて、時間ができたら…


Zの二作目を見に行こう。


ハリーも見に行こう。眞鍋も見に行こう。
紅葉を見に行こう。演劇を見に行こう。
ペンギンを見に行こう。
インターコンチネンタルカップを見に行こう。
ワールドカップを見に行こう。
世界中の景色を見に行こう。


これだけ言っとけば死亡フラグたったかな?
ちなみに浮浪者の平均寿命は50代らしい。
やっぱニートには先がねぇな。