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講義をサボって日記なんぞを書くことで感じる愉悦.
うほほーい.
そんな日があってもいいじゃない,人間だもの.
と僕の中のミツヲが声をあげる.
ミツヲはこうやってやさしいふりをしながら,
きっと僕がだめになっていくのを期待している.
僕がやさしさに気を許して近づいてきたら,
手ひどく振ってやろうと待ち構えている.
見えないどこかで僕をあざ笑っている.
ほくそえんでいる.
なんか最近病んでいっている.
みたいなことを書くとあとで見たときホントにヒキそうだ.
ネタですから.
授業サボったこともネタ.ていうか寝た.